テニス肘(外側上顆炎)は、中年以降のテニス愛好家に発症しやすいため「テニス」という名前が付いていますが、本来のこの症状の名前は「上腕骨外側上顆炎」といいます。
手首を捻る時に、肘の外側にある骨に付く筋肉に負荷がかかり、この動きが繰り返されることにより、肘の外側に炎症が起き痛みを生じます。
する人だけでなく「仕事で手首をよく使ったり、重たいものを何度も持ち上げる」方にも発症します。
しっかりとした問診、わかりやすい説明
問診時間をしっかり設けて、患者様のお話を聞かせていただきます。痛みの原因を知るために、お客様の症状や既往歴・生活習慣などを丁寧に聞き、全身の中の痛んでいる部位をしっかりと触診、動診し、痛みを緩和させ自然治癒力を最大限に引き出す施術をご提案いたします。
一人一人に合わせたオーダーメイド施術
人それぞれ身体のゆがみや筋肉の硬さ、仕事や日常生活動作による身体にかかる負荷は違います。当院は民間の整体師・セラピストではなく国家資格者が施術を行いますので、その場しのぎの揉みほぐしではなく、症状の改善を目的としたアプローチが可能です。患者様に合った施術メニューを提案させていただきます。
女性スタッフ常駐・子連れOK！予約制導入！
患者様の痛みを早期改善するのは当たり前！患者様の不安や悩みも解消して、心も身体も元気になっていただけるようスタッフ全員で患者様に接しています。女性施術スタッフが常にいるので、女性に施術してほしい方も大丈夫です！またお子様連れでも大丈夫！さらに当院は完全予約制のため、少ない待ち時間で施術が受けられます。
