野球肘(内側上顆炎)の症状

2018.01.25

野球肘(内側上顆炎)の症状の原因や定義

野球肘(内側上顆炎)とは成長期(10~16歳)に起こりやすい肘のケガで、
オーバーハンドで投げる野球のピッチャーに多く、同じくボールをよく投げるキャッチャーにも起こることがあります。

一般的に使いすぎ(オーバーユース)によって、肘にストレスがかかり続けることで肘の内側や外側、後方に痛みが発生してしまいます。

最も痛みが出現しやすいのは肘の内側型で、原因として靭帯や円回内筋などの筋肉に牽引力が加わってしまい、それにより付着部である上腕骨内側上顆炎など炎症が起こってしまいます。
また、靭帯も使いすぎることによって傷がつき、
痛みを伴うこともあります。

野球肘(内側上顆炎)の根本的原因とは?

主な原因としては
・身体の硬さ
・無理な投球フォームでのピッチング
・過度の投げ込み

などが挙げられます。

筋肉や関節が硬いまま、繰り返しの投球を行うことによって、筋肉や靭帯は摩耗してしまいます。
さらには筋肉が付着している骨も炎症反応を起こしたり、筋肉の牽引力によって骨をはがしてしまう(剥離骨折)こともあります。
骨が剥がれてしまった場合は手術になってしまいますので、
最悪の結果になる前に防ぎましょう。

投げている際に肘の内側に痛みが出ている際は筋肉や靭帯の損傷の疑いが強いので、少しの投球制限をかけ、治療することで完治することもありますが、
外側に痛みを訴えている際はすぐに当院にご相談ください。

内側もそうですが、特に外側に痛みを訴えているまま投球を繰り返すと骨が剥がれてしまいます。
骨が剥がれてしまうと離断性骨軟骨炎(OCD)となり、最終的には関節遊離軟骨(関節ネズミ)ができてしまいます。
初期症状で見つけることができれば数か月の投球制限となりますが、骨が剥がれてしまい関節内に入ってしまうと手術となってしまうことが多いからです。

一番恐ろしいことは骨折するまで気づかず、違和感程度で投球を繰り返していることです。
あまりにも無理をし過ぎると、突然の痛みで全くボールが投げられなくなることがあるかもしれません

当院での野球肘(内側上顆炎)の対応・治療

まず当院では肘の内側、外側、後方のどこに、どの動きの時に痛みがあるのかしっかりと問診で話をきき、触診し検査を行い、最後に超音波画像診断装置(エコー)で患部を観察します。

超音波診断装置(エコー)で患部を観察した際に離断性骨軟骨炎などの疑いがあった場合は子供さんの将来を第一に考え、すぐに精密検査を受けて頂くようにしています。

手術になる前に子供さんの肘を守ってあげましょう。

当院としての治療内容はハイボルテージ治療骨折治療に有効なライパスなどプロのスポーツ選手も愛用している治療機器を用いながら患部を治療します。
さらには野球肘(内側上顆炎)になってしまった原因である、身体全体の筋肉の硬さや、肘に負担をかけてしまっている身体のクセ、肩や肩甲骨など関節の硬さ、肘以外の部分もしっかりと診させて頂いております。

身体のバランスをしっかり整えることで、治った後も投球を繰り返しても痛みが出ないように、「痛みの出にくい身体作り」までサポートさせていただいております。

今ある痛みを取るだけではなく、その先の子供さんの人生もしっかりと考えた上で治療や治療計画を提案させていただいておりますのでいつでもご相談ください。

治療の流れ 治療の流れ

当院が選ばれる理由

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健スマ整骨院では、厚生労働省認可の国家資格者のみ施術を担当するため、確かな知識と技術を保有しているため、安心してお身体を任せていただけます。

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数多くの方のサポートをさせていただいてきた実績と経験より、専門性の高い症状毎の専門プログラムがあります。お悩みの症状を1日でも早く緩和ができるようにサポートさせて頂きます。

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痛みが取れても、生活習慣や身体の使い方が変わらなければ再発します。健スマ整骨院では、簡単に続けられるセルフケア、栄養や運動のサポートまで行っています。「良くなって、また戻る」を繰り返させないことを大切にしています。